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難易度表/おに/ドラえもんのうた ドラえもんの曲って、12分音符が多い曲がけっこうある。踊れ・どれ・ドラ・ドラえもん音頭、夢をかなえてドラえもんもそういう感じ。 - 2010-06-24 23 20 37 ↑ ハグしちゃおは例外。 - 2010-07-23 17 09 39 むずい。 - 2010-10-07 16 47 10
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【作品名】ザ・ドラえもんズスペシャル 【ジャンル】漫画 【名前】ノストラダムス 【属性】霊体。 【大きさ】高層ビルくらい 【攻撃力】人差し指で指した方向へ雷をおとす。詠唱無し。威力は建造物が一発でこわれるくらい。 【防御力】攻撃を受けた描写がないが、霊体な為、物理的攻撃は効かないようだ。 【素早さ】ニューヨークからイースター島へどこでもドア並の移動スピード。反応は最低でも達人以上としか。 【特殊能力】魔眼 人々の魂から彗星の軌道、機械までも操る。魔眼によって操る為には自分の目を 相手に認識させればよい。モニターを通して操ることもできる。 転生 時空の狭間に封印されないかぎり、タイムホールを使って、時間を移動することが可能。 作中では2万年移動した。 【長所】相手を操れる。彗星落として惑星破壊も可能。ただし落ちるまでにタイムラグあり。 【短所】聖なるエネルギーに弱い。 【戦法】魔眼で操って自滅させる。魔眼が通用しないなら、彗星を操り、自分はタイムホールへ逃げ込む。 参戦:vol.2 211 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/05/28(月) 16 23 35.30 ID IGqyh24t ノストラダムス(ザ・ドラえもんズスペシャル)考察 ○○○○ヒイロ・ユイ、テンカワ・アキト、真壁一騎、うずまきナルト 精神攻撃勝ち ×モンキー・D・ルフィ 殴り攻撃が当たり負け ○兜甲児 隕石落として惑星破壊勝ち ×ケン 毒ガス負け ×黒崎一護(完全虚化) 虚閃負け ×パメラ・イービス 精神攻撃負け 兜甲児withマジンガーZ=モンキー・D・ルフィ=ノストラダムス(ザ・ドラえもんズスペシャル)
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楽曲 用語 勝利のバッジゲットだぜ!は、「顕正会ドラえもんショー」前編で使われている楽曲である。 概要 作曲:宮崎慎二 元は、テレビアニメ『ポケットモンスター』で使用されていたBGM。 感動的なシーンで使われることが多く、壮大なオーケストラが印象的な曲。諸事情による放送休止後再開時に放映された「ピカチュウのもり」でも使用されたこともあり、アニポケBGMの中でも特に人気が高い。 アニポケのサントラにも収録されている。 顕ドラでは、エンディング曲として使用され、この曲に乗せて出演者一同が退場する。 原曲 関連項目 OK! - 同じく前編で使われた、ポケモン主題歌 新たなる誓い - 後編で使われた、同じくポケモン主題歌 Ready Go! - 後編(女子部版のみ)で使われた、同じくポケモン主題歌 乙女のポリシー - 後編で替え歌の原曲として使われた、同じくドラえもんと無関係なアニメソング 用語一覧
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テレビ朝日 土曜 ドラえもん 2022年10月~12月 2022年12月24日 絨毯の上にBANDAI・小学館・エポック社以外カラー表記 0'30"…TAKARA TOMY(タカラトミー)、M(McDonald's)、任天堂、BANDAI、小学館、エポック社、仮面ライダーギーツ×仮面ライダーリバイス MOVIE バトルロワイヤル(PT)
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石ころ帽子 支給者 春日歩 所有者の変遷 春日歩 説明 制限 制限により、原作準拠の物から以下の弱体化を受けています。 ·大きな物音、叫び声などを立てると、装備者から半径30m以内にいる者はそれを認識する。 ·鍛えた軍人レベル以上の五感を持つ者に対しては、上記の制限(距離、"大きな物音、叫び声"の判定)がより強化される。 (具体的には、より遠い距離、微かな気配でも装備者の姿が認識されやすくなる) ·さらに、常人のそれを超えた五感を持つ者に対しては完全に無効。 初登場話 0019:不倶暗雲 秘剣“電光丸” 支給者 小鳥遊宗太 所有者の変遷 小鳥遊宗太→破壊? 説明 持っているだけで勝手に体が動き、剣の達人のような立ち居振る舞いができる。 具体的には相手の動きをセンサーで検知し、コンピュータで判断した作戦を実行する。 死亡状態でない限り、持ち主の状態に関係なく作動する。(目を閉じている、眠っているなどの状態でも可。) ただし刃が付いていないので、殴るだけである。またバッテリーが切れると動かなくなる。 初登場話 0020:小鳥遊無双? タイム虫めがね 支給者 フィーロ·プロシェンツォ 所有者の変遷 フィーロ·プロシェンツォ→ストレイト・クーガー→御坂美琴 説明 初登場話 0024:主役 空気ピストル 支給者 園崎魅音 所有者の変遷 園崎魅音→ハクオロ→佐山・御言 説明 「バン!」と叫ぶと空気の弾丸が発射される秘密道具。指にはめて使います。 威力は低く、殺傷力もありませんが、性質上銃弾は無限です。 初登場話 0026:招かれたもの 忍術免許皆伝の巻物仮免 支給者 桜田ジュン 所有者の変遷 桜田ジュン→ベナウィ→サカキ→ゼロ 説明 ハテノハテ星雲にあるアミューズメントパーク·ドリーマーズランドにおける忍者の星における忍者の免許皆伝のための実地試験の忍術が少し使えるようになる巻物。使える術は次の3つ①壁抜けの術 その名の通り壁をすり抜ける事が出来る。しかし厚すぎる壁は越えられない②バッタの術 バッタのように高く飛ぶことが出来る。だいたい一般家庭における屋根裏までが限度 ③ネズミ変化の術 少しの間、小さなネズミの姿になることが出来る。ある程度時間がたつと元の姿に戻ります。 初登場話 0028:一人の夜 きせかえカメラ 支給者 ライダー(イスカンダル) 所有者の変遷 ライダー(イスカンダル)→古手梨花→ニコラス・D・ウルフウッド→H-3放置 説明 正方形のカメラの形をした道具。着せ替えたい服装のデザインをカメラにセットし、対象の人とデザインを合わせてシャッターをきる。すると対象の人が今着ている服を原子レベルにまで分解してデザインの服に変える。但し故障もしくは服装デザインの入っていない状態でカメラを使うと服が消えてしまい、対象の人は裸になる事がある。服の分子が分解だけされて再構成しないのであると思われる。 初登場話 0055:イスカンダル大戦略 きせかえカメラ用服装イラスト集 支給者 ライダー(イスカンダル) 所有者の変遷 ライダー(イスカンダル)→古手梨花→ニコラス・D・ウルフウッド→H-3放置 説明 きせかえカメラ用の服装デザインが描かれたイラスト。 いくつかバリエーションがあるようだ。 初登場話 0055:イスカンダル大戦略 白銀の剣 支給者 カルラ 現在の所持者 破損 説明 長編ドラえもん、のび太と夢幻三銃士よりの出展 初登場話 0058:ネズミの国 空気クレヨン 支給者 佐山·御言 現在の所持者 佐山·御言 説明 空中に文字や絵を描くことが出来るクレヨン。原作では描いた絵が動き出す能力もあったが、ここでは制限されている。書いた文字や絵は書かれてから六時間後に自動的に消えるように設定されている。 初登場話 0066:剣士と悪役とバイトと人形と 迷宮探索ボール 支給者 ロロノア·ゾロ 所有者の変遷 ロロノア·ゾロ→小鳥遊宗太→ロロノア·ゾロ 説明 煙を出して迷路内を把握してゴールまで誘導してくれる。ボール、原作ではブリキの迷宮を突破するときに使用 初登場話 0041:小鳥の遊び 四次元ポケット 支給者 レッド 所有者の変遷 レッド→D-4図書館に破壊されたまま放置 説明 どんなものも入れることができるドラえもんがいつもお腹に付けているポケット 入る容量は無限大だがもともと入っていたはずの秘密道具は入っていません またポケットの中は同様の機能を持つスペアポケットと繋がっています。それと制限によりポケットの中に長時間入るとどちらかに吐き出されます どのくらいの時間がかかるか、どちらに飛ばされるかは後続の方にお任せします。 またどちらかのポケットが禁止エリアに入ってしまった場合 ポケットの中も禁止エリアに入ります。 初登場話 0079:戦いへの想い スペアポケット 支給者 グラハム・スペクター 所有者の変遷 グラハム・スペクター 説明 パンツじゃないもん!!!!. 初登場話 0079:戦いへの想い 通り抜けフープ 支給者 ストレイト·クーガー 所有者の変遷 ストレイト·クーガー→バラライカ→竜宮レナ→H-3に放置 説明 形状は現代のフラフープと同じ形。これを壁やドアなどに接地すると、フープをくぐってそのドアや壁の向こうへ抜けられる。ただし、次元を操作することによって、通り抜けできなくしたり、全く違う所への抜け道になったりする。フープの形は基本的に円形で固定されているが、ポケットから取り出した後や、壁に設置した後取り外す時に形が変形する時もあり、ある程度柔軟な素材で出来ている。なお、ロワ内では制限であまり厚い壁、および遠距離には抜けられないようになっている 初登場話 0085:炸裂―エクスプロード― タケコプター 支給者 トニートニー·チョッパー 現在の支給者 トニートニー·チョッパー 説明 空を自由に飛びたいな。はい、タケコプター。説明不要なほど有名なひみつ道具で、一見して竹とんぼのようなプロペラ。自分の身体に取り付けて「飛びたい」と願うとプロペラが回って空を飛ぶ。衣服の上に装着すると衣服だけが飛んでいってしまうことがあり、またバッテリー駆動なので、酷使するとバッテリーが上がる場合がある。 初登場話 0115:信じてた 信じられた その全てを つけかえ手ぶくろ 支給者 佐山・御言 現在の支給者 佐山・御言 説明 人体のパーツを自在に付け替えることが出来るようになる手袋。外見はゴム手袋に何となく似ている。パーツを取られても痛みやダメージを受けることは一切ない。また、取ったパーツは本来あるべき位置だけでなく、好きなところにつけることが可能。どこにつけても機能を発揮する。ドラえもんの目を取ったりしていたので、ロボットにも有効らしい。ただし制限として、頭と胴体を分離させることは出来ないとする。 初登場話 0133: Radical Good Speed (前編) ひらりマント 支給者 アルルゥ 現在の所持者 アルルゥ→ライダー(イスカンダル) →アルルゥ→ミュウツー 説明 攻撃などを逸らしたり跳ね返したりできるマント。ある程度使用するとボロボロになり、使い物にならなくなってしまう。 初登場話 0135:銃弾と交渉と どこでもドア 支給者 ミュウツー 現在の支給者 ミュウツー 説明 お馴染みのひみつ道具。行き先を思い浮かべながら扉を開くことで、その場所に移動できる。どこにでも無制限に移動できるわけではなく、マップデータのない場所や異次元空間、10光年以上離れた場所などは目的地に設定することができないらしい。ロワ内では、MAPに描かれている範囲内かつ、周囲13エリア内のみで移動可能。 13エリアの内訳は、自分がいる1エリア、そこから東西南北に2エリアずつ、北東、北西、南東、南西に1エリアずつの菱形状。具体的に選ばなかった場合はランダムに飛ばされる。地下へ移動できるかは不明。使用限度回数は最大3回まで。 初登場話 0163:EPISODE163 疾走 シナリオライター 支給者 ??? 現在の所持者 ??? 説明 見た目は普通のライター。シナリオを書いた紙を中に入れ火をつけるとそのとおりの行動を取らせることができる。誤字があってもそのまま演じさせるといった融通のきかない面もある。原作コミックスでは8巻「ライター芝居」に登場。 初登場話 0141:第二回放送
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クロス・パロディ・オマージュ 別作品とのクロスオーバー、パロディ、オマージュなどはこちら 元作品がネタバレになる可能性を考慮して、元作品は白文字で記載してあります 気にしない、という人のみ反転してください 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ クロス・パロディ・オマージュ元 備考 日付 イ(˃ヮ˂ ੭ੈᐡト「綴理センパイがですね、最近好きな朝ご飯があるらしいんですけど……」 ミルクボーイ 短編・パロディ・顔文字・コメディ 20230423 瑠璃乃「ルリと『秘密』」 谷崎潤一郎 短編・オマージュ・ほのぼの 20230618 花帆「アスランセンパーイ!ハッピーバレンタインですっ!」 機動戦士ガンダムSEED 短編・クロス 20240214 アスラン「俺……スクコネ配信をしようと思う」 機動戦士ガンダムSEED 短編・ほのぼの・クロス 20240219 R-18G スレタイ クロス・パロディ・オマージュ元 備考 日付
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ポケモンタワー のび太「ほ、本当に行くの?」 ドラえもん「当たり前だろ!さ、早く」 二人はシオンに着きポケモンタワーに来ていた のび太「お墓ばっかり・・不気味だ・・」 ドラえもん「仕方ないだろ、タマムシからセキチクへの道はいねむりポケモンのせいで通れないって聞くし」 のび太「だからって何故此処に?」 ドラえもん「いねむりポケモンを起こすにはポケモンの笛が要るんだ、それを持ってるフジ老人が此処に居るそうなんだよ」 のび太「何でこんな怖いところに居るんだろ・・」 ドラえもん「フジ老人の家で聞いたら長い事帰ってきてないらしい、何かあったのかな?」 のび太「まさか・・幽霊の仕業だったりして・・」 ドラえもん「ははは、のび太君は幼いな、幽霊なんているわけないいよ」 その時近くの墓で物音がした のび太「な、何!?」 ドラえもん「誰か居る!」 墓の前に立っていたのはジャイアンだった のび太「ジャイアン!驚かせないでよ」 ジャイアン「・・・・・・・」 ドラえもん「どうしたの?いつもと様子が違うな・・」 すると突然ジャイアンはのび太に殴りかかった バキッ! ドラえもん「ジャイアン!?」 のび太「いたたた・・・何すんだよ!」 ドラえもん「待ってのび太君!様子が変だ」 今度はジャイアンが手持ちのリザードを出した ジャイアン「・・・・・かえんほうしゃ」 いきなり火炎放射をくらい、のび太とドラえもんは横転した のび太「どうしたんだよジャイアン!」 答は返って来なかった ドラえもん「のび太君!ポケモンを!ジャイアンのポケモンを倒して止めるんだ!」 のび太「わ、解った、マンキー!」 ドラえもん「オニドリル!」 二人は戦闘体制に入った ジャイアン「・・・・ウツドン・・ようかいえき」 のび太「マンキー!からてチョップ!」 ドラえもん「オニドリル!みだれづき」 勢いよく飛び掛ったがウツドンとリザードにあっさり止められた ジャイアン「リザード・・・きりさく・・ウツドン・・・はっぱカッター」 のび太「うわ!マンキー!」 マンキーはやられた のび太「こんなに強かったのか、ジャイアン・・・」 ドラえもん「のび太君早くポケモンを!襲ってくるぞ!」 のび太「あ、うん、ピカチュウ!」 ジャイアン「・・・・・・・」 驚いたことに2体のポケモンを完全に操り、のび太、ドラえもんを赤子同然のように扱っている 二人は勝てるのか? ドラえもん「オニドリル!みだれづき!」 ジャイアン「・・・火炎放射・・」 オニドリルは凄ざましい炎を受け後退した ドラえもん「くっ、オニドリルの体力が・・・」 一方のび太はウツドンと対峙していた のび太「ピカチュウ!10万ボルト!」 攻撃は直撃したがウツドンはまったくダメージを受けていない ジャイアン「はっぱカッター・・・・」 のび太「わー!ピカチュウ・・攻撃を・・」 しかしピカチュウははっぱカッターを食らい倒れた のび太「くそ、まだまだ!電光石火だ!」 その時、背後より何かがのび太を襲った のび太「うわ!ワンリキー!ジャイアンのポケモンか?」 これでのび太は形勢不利になった のび太「ワンリキーには・・・スリープだ!行け!」 ジャイアン「・・・・けたぐり」 のび太「くっ!ピカチュウ、電気ショック!スリープ、ねんりき!」 しかし攻撃は全く効いていない のび太「ドラえもん!おかしくない?さっきから僕の攻撃が全然効いてないよ!」 ドラえもん「こっちもだ!相手のリザード、体力が減ってない」 ドラえもんはのび太に近寄り耳打ちした ドラえもん「此処は撤退しよう、僕達じゃあ敵わない」 のび太「あれから逃げるの?無理だよ!」 ドラえもん「大丈夫、逃げるくらいできるさ・・ラッタ!」 ジャイアンの近くににラッタを出した ドラえもん「それ!砂かけだ!」 砂はジャイアンの目を遅いジャイアンは退いた ジャイアン「ぐっ・・・・」 ドラえもん「今だ!逃げるぞ!」 階段まで近づいたがその時横より謎の攻撃が入った のび太「うわ!・・何だ!」 ドラえもん「ジャイアンじゃない!誰だ!」 ???「ふっふっふっ・・・」 霧の中に人が立っていた ドラえもん「な、あんなところに人が・・」 のび太「誰?」 幹部「ロケット団幹部・・・とでも名乗っておこう・・」 ドラえもん「ロケット団?まさか・・ジャイアンはお前に操られて・・」 幹部「そうだ、奴はそれなりの実力があった・・だから操って利用してやってるのだ」 ドラえもん「ジャイアンを解放しろ!」 幹部「無駄だ・・奴はこれからも俺の手下として働き続けるのだ、そして・・お前達もだ!」 ドラえもん「来る!」 幹部「行け、ゴース!ナイトヘッド!」 ドラえもん「くっ・・・強い!」 幹部「お前達も我が部下にしてやる、姿を見た奴は皆そうする」 ドラえもん「のび太君、加勢を・・」 幹部「無駄だと言ったろう、後ろを見ろ」 ドラえもん「又ジャイアンか!」 見るとジャイアンがのび太に襲い掛かっている のび太「ドラえもん!」 ドラえもん「くっ!まずい・・・一人じゃあ敵わないっていうのに・・」 幹部「フジ老人の見張りが居ないのは不安だ・・すぐ終わらせなければ・・」 ドラえもん「フジ老人も奴に関係してるのか!」 再び戦闘となった ドラえもん「オニドリル、つつく!」 幹部「弱い攻撃だ・・・ゴース、舌でなめる」 ドラえもん「オニドリル!・・・まひしてる!」 幹部「飛べない鳥など雑魚同然、止めだ!」 オニドリルは倒れた ドラえもん「次だ!サンド!」 幹部「催眠術だ!」 ドラえもん「させるか!砂かけ!」 幹部「ちっ・・・小癪な真似を」 ドラえもん「今だぞ!ラッタ、たいあたり」 幹部「ゴーストタイプにたいあたり?笑えんギャグだ!」 ドラえもん「もう一発!」 幹部「馬鹿が・・・ゴース!片付けろ」 ドラえもん「サンド今だ!」 地面よりサンドが飛び出し、幹部を襲った 幹部「ぐわ!」 ドラえもん「ゴースも倒すんだ!」 サンドはゴースも倒した ドラえもん「どうだ!・・・ん?あれは!」 サンドの攻撃を受けたとき幹部の懐から信じられない物が落ちていた ドラえもん「ポケモン図鑑!」 ドラえもん「どういうことだ?まさかお前は6人の誰か・・・」 幹部「これを見られたからには・・生きては返さん!」 さっきまでの冷静さは無くなり激怒している 幹部「行け!ガラガラ!」 ドラえもん「まだポケモンが居たのか」 幹部「死ね!骨こんぼう!」 ドラえもん「くっ、凄い攻撃力だ・・でも冷静さをなくした今なら・・・」 一つの作戦を思いついた ドラえもん「のび太君!ジャイアンは?」 のび太「突然倒れこんだよ!」 ドラえもん「操っていたゴースを倒したからだな、よし!」 幹部「もう一発!」 ドラえもん「ラッタ!ひっさつ前歯!」 幹部「ぐ!押し返せ!」 ドラえもん「今だ、のび太君!ジャイアンを連れて逃げるよ!」 幹部「させるか!骨ブーメラン!」 ドラえもん「ラッタ!頼む」 骨ブーメランを防いだ ドラえもん「さあ行くぞ、ラッタ戻れ!」 のび太「何でポケモンを戻すのさ!」 幹部「それでは戦えまい!終わりだ!」 ドラえもん「ニヤ・・・・」 すると突然3人は消えた 幹部「何故だ!これはいったい・・・あなぬけのヒモ!」 地面にはあなぬけのヒモが落ちていた 幹部「これで逃げたか・・・まあ良いわこれも計算の内・・・」 そう言うと幹部は霧に紛れ消えた 現在の状況 のび太 ギャラドス(レベル25)、ピカチュウ(レベル23) 、マンキー(レベル21)、スリープ(レベル18) ドラえもん ラッタ(レベル25)、オニドリル(レベル23) サンド(レベル21) ジャイアン リザード(レベル29)、ウツドン(レベル25)、ワンリキー(レベル18) スネオ カメール(レベル27)、イシツブテ(レベル22) しずか フシギバナ(レベル32)、プリン(レベル27)、ピッピ(レベル26) 出来杉 イーブイ(レベル29)、バタフリー(レベル27)、フーディン(レベル24)
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前へ ルネジム。 三人はウコンをヒースに任せ、ジムに挑戦することになった。 のび太ひとりでは解けなかっただろう氷の床のトラップはしずかやドラえもんのおかげで難なく通過できた。 まずはのび太のジム戦。 それは簡単に決着がついた。 ラティアスの戦闘力は圧倒的だったのである。 「やった、強いやこのポケモン!」 「のび太くん、今回はいいけどあまり頼りすぎちゃダメだよ」 ドラえもんは釘を刺す。 出木杉に戦いを挑むには手持ち全てのポケモンのレベルアップが必要なのだ。 次はしずかの番だ。 しかし、アダンと対面するしずかの顔はすぐれない。 昨日の誘拐未遂事件の影響が残っているのだろうか。 「しずちゃん、がんばって!」 「無理しちゃダメだよ!」 二人の声援に返す笑顔も弱々しい。 『しずかちゃん、大丈夫だろうか』 しかし、ドラえもんの心配も杞憂かのようにしずかはバトルを進めていった。 サーナイトの持つ10万ボルトやサイコキネシスが次々とアダンの水ポケモンを撃破する。 「やっぱしずちゃんのサーナイトは強いや!」 のび太は自分の事のように喜んでいる。 しかしドラえもんはしずかの青ざめた顔色を見逃さなかった。 アダンに残されたのはキングドラのみ。 「サーナイト、さいみんじゅつよ」 しずかのサーナイトがキングドラを眠らせた。 「む……これで終わりか……」 アダンは悔しそうに呻く。 眠らされた状態でサイコキネシスや10万ボルトを連発されてしまうとキングドラの負けは決定的だ。 しかししずかはそうしなかった。 「かげぶんしん!」 サーナイトが分身を生み出す。 「えええーっ!」 この場にいる全員が驚いた。 しずかの勝利は確定的だったのに、この状況で急に守りに入ってしまったのだ。 その後もしずかは催眠術と影分身を繰り返し、攻撃をしようとしない。 その戦い方にはさすがのアダンも口を挟んでしまう。 「勝つ気がないならバトルをやめたまえ……」 「……」 しずかは答えない。 「やっぱり体調が悪いのかな……」 ドラえもんはそう言いながらも、しずかのただならぬ様子にそれだけではないと感じていた。 『勝っちゃいけない理由……』 考えてはみるが、想像すらできない。 もしかしたらしずかが単独行動をしていた時、出木杉が何か吹き込んだんだろうか? 催眠術と影分身のPPが尽きた頃、しずかは躊躇しながらも小声で「サイコキネシス」と言った。 強力な衝撃波を受け、アダンのキングドラが落ちる。 「戦い方はともかく、君の勝ちだ……」 アダンは何か納得いかない顔をしながらもしずかの勝利を称えた。 そしてしずかの元へ行き、勝者の証であるバッジを渡す。 「うっ……」 バッジを受け取った瞬間、しずかはゆっくりと崩れ落ちた。 「君!」 「しずちゃん!」 「しずかちゃん!」 のび太とドラえもんが駆け寄る。 しずかはどうやら気絶しているようだ。 「しずちゃん、しずちゃん!」 「くっ、とにかくここでは何もできん!」 アダンがしずかを抱えあげると、三人は急いでポケモンセンターに向かった。 しずかは個室で寝かされていた。 その様子を確認して部屋を出たのび太とドラえもんに、診察にあたったジョーイが声をかけた。 「どうやらさいみんじゅつが解けた影響で倒れたようね」 しずか本人がサーナイトに命じて自らに催眠術をかけたようだ。 「彼女、昨日は眠れなかったらしいわ……」 「やっぱり昨日の事件の後だったからかな」 のび太が心配そうにつぶやく。 ドラえもんもそれを聞いて安心しながらも、しずかの戦い方に何かひっかかりを感じていた。 センターにのび太を残し、ドラえもんはウコンの元に向かう。 「ウコンさん、しずかちゃんを誘拐するときに催眠術使わなかった?」 そう聞かれたウコンは首を横に振る。 「ワシは当て身をくらわせただけじゃ……」 「そうですか」 ウコンに何かされたのではないかと思ったが、どうやらそうではないようだ。 疑念が解決し、ドラえもんはひとまず胸を撫で下ろした。 出木杉に催眠術をかけられていたならとっくにその兆候は睡魔として現れていたはずだ、出木杉の陰謀でもないだろう。 その時、不意にドラえもんのポケナビが鳴る。 それを見たドラえもんはすぐにポケモンセンターに向かった。 「のび太くん!」 「ドラえもん!エントリーコールに……」 どうやらのび太のポケナビにも同じ事が起こったようだ。 二人は大急ぎでユニオンルームに向かう。 ユニオンルームに入った二人を待っていたのは、今一番会いたかった人物。 皆を裏切り、傷つけ、その心がすっかり変わってしまった仲間。 「出木杉!」 「やあ、のび太君。久しぶりだね」 立体映像だがその姿は間違いなく出木杉だった。 「久しぶりだね。こうして話すのはいつ以来だろう……」 そういう出木杉の顔からはやさしい優等生としての面影はなく、すっかり歪みきっていた…… ユニオンルームとはいえ、ついに出木杉と会うことができた。 ドラえもんは意識を集中させる。 こちらから聞きたいことは山ほどあるが、手の内を見せるワケにはいかない。 「出木杉、君はちょっとひどすぎるよ!」 のび太がまず第一声を発した。 「ひどい?僕はひどい事をしたつもりはないけど」 出木杉は顔色一つ変えることがない。 本当にやましいと感じていないかのようだ。 「君はポケモンリーグをメチャクチャにして、さらにはいろんな人を人質に取ってるじゃないか!」 ウコンを脅し、そしてしずかも脅した。 それがのび太には許せないのだ。 「やっぱり君は劣等生だな。所詮ゲームの世界なんだ、好き勝手に楽しもうじゃないか」 出木杉の言葉にこの世界をいたわる感情は全くない。 ドラえもんはそんな出木杉の言動を聞き逃さぬように観察している。 「ゆ、許さないぞ……」 「もういい、のび太くんは黙ってて」 ドラえもんはのび太を制すると、出木杉の前に出た。 「やあドラえもん、君のおかげで楽しい毎日を送ってるよ」 「君がこんな事をすると分かってたら誘わなかったけどね」 両者の間に緊張が走る。 緊迫した雰囲気のなか、まずはドラえもんが仕掛けた。 「君は所詮ゲームだと言ったけど、僕らは君の悪業を忘れることはないんだよ」 出木杉はやれやれといった顔で答える。 「別に構わないさ。僕が全員をトラウマが出来るくらい隷属させれば現実に戻っても逆らうことは出来なくなるさ」 考え方は狂っているが、その言葉にドラえもんはある疑問がうかんだ。 それを確認するように質問を投げ掛ける。 「けどそれは無理だね。もしもボックスは壊れてしまったんだ、もう現実には戻れない」 出木杉の眉がぴくりと動き、1、2秒の間を置いたあとに口を開いた。 「ああ、あれは僕が壊したんだ。これでもとの世界には戻れない。僕の天下さ」 『ウソだな』 前の言葉とさっきの言葉は矛盾している。 問題はここからだ。 出木杉のハッタリが「ボックスが壊れたことを知らない」のか「本物のボックスを隠している」のかを見極めなければならない。 ドラえもんは切り出した。 「けどおかしいんだよ。もしもボックスが破壊されたら現実に戻ってしまうはずなんだけど……」 出木杉はその言葉を聞いて微妙に狼狽したように見えた。 「さあ、そこまでは知らないよ。君の道具なんだろ?」 出木杉の言葉はドラえもんにも衝撃を与えた。 『やはり、出木杉君以外の誰かが……』 考えを巡らせているその時、出木杉からの問いがくる。 「どうやらパイラ地方のよそ者が入り込んでいるようだが、君たちの仲間かい?」 「パイラ地方?」 何を言っているのか分からない。 しかし出木杉がこっちの仲間だと誤解している以上、出木杉に仇なす存在なのだろう。 「そんな奴知らないよ。君がどこかで恨みをかってるだけじゃないのかい?」 「そんなウソが通ると思ってるのかい、ドラえもん。ホウエンにスナッチシステムがあるわけはないだろう」 ゲームの事を知らないドラえもんだが、出木杉の言葉はなんとなく理解できた。 『ゲーム世界ではありえない何かが起こっているということか』 出木杉の違法データのせいなのか、それとも別の要因なのか、今は判断することは出来ない。 「さあね、優等生ならどういうことか分かるんじゃないかい?」 「少なくともポンコツロボットよりは理論的な答えが出せるさ」 互いに挑発しながらも、相手の言葉から得た情報の分析は忘れない。 そんな二人の間でのび太はただあたふたしていた。 次の質問をしようとしたが、その前に出木杉が声を上げた。 「雑談の時間は終わりだ。」 「まて、まだ聞きたいことが……」 ドラえもんの叫びは爆音に妨げられた。 「な、なんだ?」 「ああ、僕の四天王がルネを襲撃しているんだ」 出木杉がゲラゲラと笑う。 「君たちがチンタラしているから尻を叩いてやるんだよ。早く僕を倒さないと他の町も焼かれるよ」 「な、なんだって!」 建物が大きく揺れ、出木杉の立体映像が歪む。 「じゃあ、生きていたらポケモンリーグで会おうよ」 そう言い残した出木杉の映像がかき消えた。 残された二人は急いでユニオンルームを出る。 向かいの窓から見えたのは緑色の巨大な龍。 「あれは……ナギのポケモンだ!」 そう、ドラえもんが死ぬ思いにあったあの時に乗っていたポケモン、レックウザだ。 レックウザは破壊光線で民家を次々と凪ぎ払っていく。 「ひ、ひどい……」 「はやく止めなきゃ!」 二人は大急ぎでポケモンセンターの階段を駆け降りていく。 センターの入り口を抜けると、そこには赤い巨獣と一人の女が二人を待ち構えていた。 「そこのタヌキ、あんたには先日の借りを返さなきゃね……」 「あ、アスナ……」 グラードンの放つプレッシャーが二人を威圧する。 「やばいよドラえもん!」 「仕方ない、僕らもポケモンを……」 二人が意を決してモンスターボールを投げようとしたとき、その前に一人の男が現れた。 「少年たち、ここは私が引き受けよう」 「アダンさん!!」 アダンはキングドラを繰り出し、水の波動でグラードンを攻撃する。 「まだ他にも敵はいる、少年たちはそっちに回ってくれ!」 「ありがとう、アダンさん!」 ドラえもんとのび太はアダンに頭を下げると、先に走っていった。 「逃すなグラードン!」 「君の相手は私だ!水の波動!」 ドラえもん達に目がいったアスナにアダンが追撃する。 邪魔をされたアスナはアダンを睨み付けた。 「ちっ、しつこい男……」 「おいおい、同じジムリーダーに対してしつこいはないだろう」 とぼけるアダンを見て舌なめずりするアスナ。 「しょうがない、まずはお前を狩ってやるよ。出ろ、ユレイドル!」 アスナが繰り出したのはなんとユレイドルだ。 『炎ポケモンではないのか!』 アダンはジムリーダー時代のアスナしか知らない。 炎ポケモン以外を使ったところを見たことがないのだ。 「ふふふ、グラードンの特性は日照り……この強大な力を最大限利用するのさ!」 ユレイドルは瞬時にチャージを完了しソーラービームを発射した。 「な、なにっ!」 アダンのキングドラが光に飲み込まれた…… レックウザはポケモンセンターの対岸で暴れている。 そこまで行くには波乗りで対岸まで渡らなければならない。 「のび太さーん!」 後ろから声がかかり、二人が振り向くとしずかがこちらに走ってきている。 「しずちゃん!大丈夫なのかい?」 しずかは息を切らしながら答えた。 「ええ、こんな事態になってるのにゆっくり休んではいられないわ」 「実は……」 ドラえもんが事情を簡潔に説明すると、 少し考え込んだしずかはマリルリを繰り出した。 「出木杉さんの言うことが真実なら、アスナさんとナギさん以外の人も来るはずよ。 私は水中からルネの外に出て待ち受けるわ!」 「じゃあボクも行くよ、のび太くんはレックウザを!」 ドラえもんもホエルオーを繰り出す。 「ど、ドラえもんも行っちゃうの?」 「うん、こっちも戦力は均等に別れないとね」 現状ではのび太のラティアスが最強の戦力、ひとりでやってもらうしかない。 「仕方ない、二人とも気を付けてね!」 「のび太くんもヤバいと思ったら逃げるんだよ!」 二人がダイビングで潜っていくのを見送ると、のび太はスターミーを出した。 服が濡れるとかそんなことは言っていられない。 「急がないと……」 ルネジム。 「アダンさんがいないが、ルネジムはなんとしても守りきるんだ!」 ルネジムのトレーナーは街の人々を避難させつつ、周囲を警戒している。 アダンの指示でこのジムを避難場所にしたのだ。 「おい、また来たぞ」 少女がポケモンに波乗りしながらやってくる。 「君も避難しに来たのか!トレーナーならここの守備に力を貸してほしいんだ!」 しかしその言葉が聞こえないかのように少女は懐からボールを出す。 「ごめんなさい、どちらでもないのよ」 少女が投げたボールから現れたのは巨大な岩の塊。 「な……」 驚くトレーナー達を尻目に岩巨人は砂嵐を発生させる。 少女…ツツジは冷たく笑った。 「私はあなた達を倒すために来たのよ。味方でなくて残念ね……いわなだれ」 レジロックが地を砕き、ルネジムのトレーナー達に岩石が降り注ぐ。 「メタグロス、まもる!」 しかしツツジの思惑どおりにはいかなかった。 突然現れたメタグロスが岩雪崩からトレーナー達を守ったのだ。 「ふふふ…なかなか反応が速い奴がいるみたいね」 ツツジが邪魔者を誉め讃える。 「まったく、砂が巻き上がってボクの美しさが台無しだよ」 砂嵐の中を現れたのはドームスーパースター・ヒースだ。 「あら、ナギにやられた変態スターじゃない?」 「変態というのは聞き捨てならないけど、やられちゃったのは事実さ」 ヒースはツツジを睨み返す。 「だが、フロンティアブレーンたるもの一度や二度の負けを 気にしてはいられないからね、コメットパンチ!」 メタグロスのコメットパンチがレジロックに炸裂する。 効果抜群だが、防御の高さでなんとか耐えるレジロック。 「私のレジロックに傷を付けるなんて……許せない」 憎しみの目で睨むツツジだが、今の手持ちではメタグロスに有効打を与えられない。 『ちっ、地震でも覚えさせておけばよかったわ』 しかし今それを後悔するべき時ではない。 「これは……勝てないわね」 ツツジの合図でレジロックが動きを止める。 「まずい、みんな伏せるんだ!」 ヒースが叫んだ次の瞬間、レジロックは吹き飛んだ。 その大爆発はジム前の広場をえぐり、すさまじい爆風と共にツツジは姿を消した。 「自分が逃げるためにポケモンを大爆発させるとは……」 ヒースが砂埃を払いながら立ち上がる。 ヒースの叫びのおかげでルネジムのメンバーも無事のようだ。 「全く、後味が悪い戦いだ」 ヒースは街を焼くレックウザを睨みつけた。 ルネシティ入口。 海上に出たドラえもんとしずか。 「あの影は……」 ドラえもんは自分が乗っているホエルオーのような影を彼方の海上に見つけた。 「ヒースさん達の話にあったカイオーガってポケモンね」 しずかはホエルオーに一緒に乗っている。 サーナイトも出して準備万端だ。 「雷ポケモンがいればいいんだけど、ボク達の中に持ってる人はいないからなぁ」 戦い方を必死で考えるドラえもんの頭にポツリ、ポツリと水滴が落ちてくる。 「ん、雨……?」 「ドラちゃん、カイオーガの特性は雨を降らせるんじゃなかったかしら」 そうだ、情報によるとカイオーガの特性は雨降らし。 ということは、ここはすでにカイオーガとのバトルフィールドになったということだ。 「……!!しずかちゃん伏せて!」 海上の影からすさまじい水流の束が放たれ、それはホエルオーに直撃する。 「きゃああああっ!」 「しずかちゃん、反撃するんだ、もう戦いは始まってる!」 二人が乗っているホエルオーは潮吹きの攻撃を受け体力を削られる。 「サーナイト、10まんボルト!」 「ホエルオー、ねむって体力を回復だ!」 眠りに就くホエルオーの上からサーナイトの電撃が放たれる。 対アダン用に覚えさせていた10万ボルトだ。 普通は海水で電気は拡散してしまうが、ポケモンの電気技は なぜか海中のカイオーガに命中する。 「ドラちゃん、当たったみたい!」 しずかの歓声にドラえもんも一安心する。 「まさかこの距離で技の撃ちあいが始まっちゃうなんて……」 そう言うドラえもん達の眼前で海中から巨大な影が浮かび上がる。 「あれが……カイオーガ」 ホエルオーより少し小さいが、その威容から発せられる威圧感は さすが伝説といわれるポケモンだ。 10万ボルトを受けたにもかかわらず、そのダメージも致命傷ではないようだ。 「しずかちゃん、一気に倒すよ!」 ドラえもんはホエルオーに眠気ざましを振りまき、サーナイトは再び10万ボルトを放った。 2発目の電撃を受け、さすがのカイオーガも苦しんでいるようだ。 カイオーガは眠って体力を回復させるが、 その隙を突いてさらに3発、4発と10万ボルトや冷凍ビームを食らい続ける。 「よし、これならいけ…」 ドラえもんが喋りきる寸前、しずかのサーナイトが光の奔流に飲み込まれた。 「いやぁっ、私のサーナイトがっ!」 「これは、はかいこうせん……」 光の放たれた先を目で追うと、そこにはキングドラの背に乗ったイズミが ニヤニヤと笑っていた。 「そんなところから攻撃するなんて、卑怯だぞ!」 「何を言ってるのかしら?あなた達が二人がかりで攻撃してるから ダブルバトルを受けたまでよ」 イズミはカイオーガに回復の薬を投げる。 それを浴びて完全回復してしまうカイオーガ。 「そんな……サーナイトがやられちゃうなんて……」 今まで無敗だったサーナイトを失ったショックでしずかはへたりこむ。 「しずかちゃん……」 しずかは戦闘できる精神状態ではないようだ。 『こうなったら!』 ドラえもんはしずかの懐からボールを奪うと、それを投げた。 そして海上に現れたマリルリ目がけしずかを押し出す。 「ドラちゃん!」 「ボクが食い止める!しずかちゃんはのび太くんのところに!」 ドラえもんのホエルオーはイズミのキングドラめがけ突貫していく。 「のしかかれ、ホエルオーっっ!」 海上にジャンプしたホエルオーが巨体を海面に叩きつけた。 その激しい水飛沫と荒波の中、しずかはマリルリと共に海中に沈む。 『ごめんなさい、ごめんなさい、ドラちゃん!』 しずかの涙は泡といっしょに海水に混ざって拡散していった…… 次へ
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歴代ネタかに クレイアイドル ジェントルメン ベネツィアに嫁いだユークリッド村の食材屋の娘 魔物の王 ミントが譲り受けたBCロッド チェスターに引き取られた三人の子供 ユークリッドの都、ナム孤島に存在するギルド ダングレスト 様々な場所に隠れている(擬態している?)ワンダーシェフ ネコ探し 武器「ビッグフェザー」 スーパー金メダル 「おたまを持った女の子」と「大きな斧持ったぶらぁあ!とか叫ぶ男の人」 タルロウX 三人の兵士 闘技場4回戦勝ち抜き時の台詞「いい感じだ!上がってキタ、キタ!」 心天烈空懺光戦風滅栽震伐活殺撃 スタッフルームのヤマダの台詞 デッキブラシ 「ほんとに、バカな発言にはイライラさせられるぜ」 追憶の歪み 「すばらしき味の世界の住人」と「ワンダーシェフ」 ユークリッド村の猫好きのじいさんの猫の名前 パロネタモンスター・オンドゥ大カブト NPC台詞・ユークリッド城のサスーン うさギルドの人から教えてもらう「ヒリップ」 ワンダーシェフ マイクスタンド 某コマンド 765プロ フェイスチャットぐるぅびぃ 職業病 ロディ初めての秘奥義 勇気凛々胸いっぱい団 こいつはくせぇ 仲良く喧嘩しな 強くなったよ 素晴らしき青空の… 戦闘後の掛け合いちょろ甘 響け、勝利の歌 (TOV) ガンドコ(TOH) 歴代ネタ かに ファンタジアではなぜかいつも「かに」が登場。モンスターになってみたり、はたまたGROOVYアーチェの2Pキャラだったり……。オリジナル版「なりきり」でも「かに」のコスチュームもあったが、あちらはメル専用のキュートな衣装だった。リメイクである今作ではとうとう「かに」に。 クレイアイドル ファンタジアではお馴染みの小さくて愛らしいモンスター。しかしその実体はトラクタービーム以外の全ての攻撃を無効化するという腹黒い一面も持ち合わせている。 ジェントルメン 本作でも登場のお馴染みの細長いナイスガイ。だが、今回は姿に似合わず、子供っぽい声を持つ。カッコイイボイスを持つ全身黄色のカレーと野太いボイスを持つカゲと何故か女性のレディ合計4種類が登場。細長いからか、4匹ともパスタを落とす。しかし、なぜ彼らは仲間にならなかった……! ベネツィアに嫁いだユークリッド村の食材屋の娘 「ファンタジア」の過去編で起こるサブイベント「ナンシーとエルウィン」のこと。ミントが恋のキューピッド役を買い、イベントの進行度合いによって結末が変わる。同時収録のクロスエディションで、彼らの行く末を見守ろう。 魔物の王 すずとの会話で魔族の王とは別に魔物の王がいると聞ける。が、その名前は忘れてしまった模様。今作に登場するのは魔族の王「プルート」、魔物の王はTOS-Rに登場した精霊「ラタトスク」であると思われる。 ミントが譲り受けたBCロッド ミントの前の持ち主である謎の法術師「カイ」。彼女のその実体は「ドルアーガの塔」のヒロイン。BCロッドはそのネタ繋がり。その他にも今作では、「エクスカリバー」、「Hガントレット」、「ジェットブーツ」、「ブルーキャンドル」など様々なアイテムも元々は「ドルアーガの塔」出身のアイテム達である。ちなみにディオのコスチューム「黄金剣士」はあの人の衣装と違うため、繋がりはない。だが、クレスが「エクスカリバー」、「ゴールデンヘルム」、「ゴールドアーマー」、「ジェットブーツ」を全て装備するとあの人の称号を入手する事ができる。 チェスターに引き取られた三人の子供 シリーズ恒例の三バカ「漆黒の翼」から。AC.4354年のヴァルハラ町では「漆黒の翼」について聞けるが、関連性は不明。 ユークリッドの都、ナム孤島に存在するギルド それぞれ、「おしゃれギルド(PS3版)」、「うさギルド」、「魔狩りの剣」が存在。ヴェスペリアにも同名のギルドが存在する。魔狩りの剣のティソソの元ネタも、TOVの魔狩りの剣の副首領ティソンから。うさギルドのお爺さんが言う以前依頼していた「ブレーブなんたら」というのはヴェスペリアの主人公ユーリとカロルとで結成したギルド「凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)」の事。 ダングレスト こことは違う世界「テルカ=リュミレース」と呼ばれる世界にある大都市の一つ。うさギルドのお爺さんはどうやらここから時空転移してきたらしい……。 様々な場所に隠れている(擬態している?)ワンダーシェフ エトスハウスにヴェスペリアの「暴走特大ちびっこ」が、そしてAC.4306年のユークリッドの都にはヴェスペリアの「海賊帽」が。どちらもPS3版ヴェスペリアでアタッチメントという貴重品アイテムとして登場。残念ながらXbox360版では登場しない。 ネコ探し ヴェスペリアのサブイベントにもネコ探しをするものがありその際に、とあるネコ好きのパーティメンバーがメルと同様にネコ語(?)でネコと喋る。なお、報酬の「ネコじゃらし」もヴェスペリアに存在する。 武器「ビッグフェザー」 TOVのユーリが明星弐号を装備した際に使える第二秘奥義「天翔光翼剣」が元ネタだと思われる。今作では攻撃力が連携の度合いによって10、100倍になることはない。 スーパー金メダル ノルンからスーパー金メダルを貰う際メルがディオに対して「またすぐに調子に乗る。途中で、うぜー、だりぃー、とか言ってたの誰よ」と言う台詞があるがこの「うぜー、だりぃー」はTOAのルークの口癖、短髪になってもこの口癖は直らずアブソーブゲートでの決戦前夜でもケテルブルグのカジノでガイにこの口癖を洩らしている。ちなみに何故かこの時だけノルンとクルールが同時にいる。ラストを除いてはいつも出て来る時はどちらか片方だったのだが・・・。 「おたまを持った女の子」と「大きな斧持ったぶらぁあ!とか叫ぶ男の人」 前者はTODのリリス・エルロン、後者はTOD2のバルバトス・ゲーティアのこと。 タルロウX アビスが初登場 ヴェスペリアでカロルの技で登場こちらではカルロウXという名前 三人の兵士 ユークリッド城の闘技場受付に居る三人の兵士はTOVが出典 がんこな兵士(ルブラン)、であーるな兵士(アデコール)、なのだの兵士(ボッコス)がそれぞれの元ネタ。 闘技場4回戦勝ち抜き時の台詞「いい感じだ!上がってキタ、キタ!」 TOVのアナゴ族、ザギ様の迷台詞。 心天烈空懺光戦風滅栽震伐活殺撃 現代、ヴァルハラ町のごっこ遊びの男の子が口走る。元ネタはTOD2のロニ・デュナミスの秘奥義の一つ、震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃。TOGfにて教官(マリク・シザース)にも追加。 スタッフルームのヤマダの台詞 「ワイール!」「○○なー!」など、TOEに登場したメルディと同じ喋り方。 デッキブラシ 歴代シリーズでも何度か登場したネタ武器。威力は低いがそこを逆手にとってコンボを稼ぐ手もある。特に旧作では【与えるダメージ1】なんてシステムは当然なかったため、コンボ稼ぎには欠かせない武器であった。なお作品によっては剣扱いだったり斧扱いだったりと仕様がコロコロ変わる。 「ほんとに、バカな発言にはイライラさせられるぜ」 丸出しのうしにんが言う台詞。元はジェイドがルークに言った言葉、「ここにいると、バカな発言にイライラさせられる」。 追憶の歪み 今作最難関の隠しダンジョンとして登場。しかしそのダンジョン名やダンジョンの登場のフラグとなる地震、そしてどこかで訪れた事のあるような様々な地形への移動、ボスの名前や通行料などなど、TOVに登場した隠しダンジョン「追憶の迷い路」に似ているが、直接な繋がりがあるかどうかは不明。 「すばらしき味の世界の住人」と「ワンダーシェフ」 ワンダーシェフが名乗る謎の組織の総称。しかし、ファンタジアにはワンダーシェフというおかしな人がいなかったため(似たような人はいた)、ワンダーシェフではない謎の料理人組織の総称。なぜか彼らはクレス達の行く先々の食材屋にいてレシピを教えてくれた。そしてなぜか超古代都市トールにも「スばらしき味の世界」の料理マシンがあった。超古代時代から彼らは存在していたのかは全くの不明。 エターニアからいつも「どこか」で「なにか」に擬態する怪しすぎる料理レシピを広めたがる謎の料理人ワンダーシェフ。今回は初の女性シェフ(レジェンディアはワンダーパン職人だパン)。主人公たちに見つかる前は「必ず」と言っていいほどわかりやすいオブジェで擬態している。そして見つけると自分勝手にレシピと食材を押しつけられ、煙幕を張って消えるのもお馴染み。しかし、もし見つけられなかった(くれなかった)時のことを考えるとディオの言うようにかなり悲惨な事態は否めな。ちなみに、彼らには永遠のライバルである「ダークシェフ」なるものが存在し、TOSのサブイベントにて登場している。 ユークリッド村の猫好きのじいさんの猫の名前 歴代作品のマスコットキャラの名前から。ザピ=TOR ザピィクィキ=TOE クィッキーノシュ=TOS ノイシュラピ=TOV ラピードミュウ=TOA ミュウ パロネタ モンスター・オンドゥ大カブト ヘラクレスオオカブトがモチーフの仮面ライダー剣(俳優の滑舌が悪く「本当」が「オンドゥル」に聞こえるなどネタになった)から。戦闘中にはハイパーカブト(仮面ライダーカブト最終フォームの別名)を使用してくる。さらに、チャット「たくさん貯まったね」ではダディヤ大クワガタ(クワガタがモチーフの仮面ライダーギャレンに変身する橘さんのネットでの愛称がダディ)という名称も出てくる。この二体のモンスター、セットで25万ガルドするらしい。 NPC台詞・ユークリッド城のサスーン 「これで決まりだ!」・・・仮面ライダーWより 「アタクシ、参上!」他・・・仮面ライダー電王より等、仮面ライダー由来の台詞を愛用する。 うさギルドの人から教えてもらう「ヒリップ」 仮面ライダーWの主人公の一人であるフィリップが元ネタであると思われる。(名前、台詞から)また、彼から入手する「Gの記憶」は「グレイセスの記憶」という意味なのだろうが、W劇中のキーワード「ガイアメモリ」や各話サブタイである「○(アルファベット一文字)の○○」にかけているとも思われる。 ワンダーシェフ 髪型と、初対面時の台詞「ドラムを叩くような包丁さばき」は、「けいおん!」の田井中律が元ネタ(声優はワンダーシェフと同じ佐藤聡美)。ドラム担当で、稲妻のリリアンの愛称「リッちゃん」(律っちゃん)は律のあだ名である。 ワンダーシェフの各種台詞のパロディ(ハウス食品などからのパロディ)とんがりぎみのこーんなきもち → とんがりコーンく、くれー → ククレカレーこくがあってまろやかな → こくまろカレーおいしさとやすらぎを → ハウス食品のモットー マイクスタンド クルールを星のカー●ィに見立てていると思われる。SONYなのに任天堂ネタとはこれいかに。(↑TOP最初の作品はSFCだからスタッフの誰かが任天堂の櫻井さんに敬意を表してるんだと思われ。)ついでに言えば、特技「まるのみファイア」はまさしくソレそのものであろう。 某コマンド モーリア坑道のしかけは、コナミコマンドのオマージュ。TOP本編においても存在するが、こちらはコナミコマンドそのままである。手を加えた意図は不明。 765プロ コスチューム「天海春香」入手のイベントに登場する人物が、「THE IDOLM@STER」の765プロダクション社長と思われる(黒いシルエットでしか登場しないのが特徴)。 「きみきみ!」と声をかけるのもプロデューサー(主人公でありプレイヤー)をスカウトするプロローグネタ。 「パーフェクトにワンダリングなミッシング」はPSP版「THE IDOLM@STER SP」の「パーフェクトサン」「ワンダリングスター」「ミッシングムーン」の事。 アルベルトの言う「ふたごちゃん」は「双海亜美・双海真美」姉妹。クレスの言う「あずささん」は「三浦あずさ」。 ちなみに天海春香もプレイヤーがプロデュースする765プロ所属のアイドル。 スタッフルームBにいる「あらいまこ」のセリフにもアイマスネタが多数。 「\2Dですよ、2D!/」は天海春香の「プロデューサーさん、○○ですよ、○○!」が元ネタ。春香コスでも「勝利ですよ、勝利!」という勝利セリフとして使われている。 「…くっ」は如月千早の口癖。 「気に入っちゃったよオレ!」は、オーディション前の選択肢で審査員から好印象を持たれた場合のセリフ。 また、「変なオーロラ」によって違う世界にやってきた、というのは同様の方法で異世界を旅する「仮面ライダーディケイド」のパロディと思われる。 フェイスチャット ぐるぅびぃ PS版ファンタジア、PSP版ファンタジアにあった横スクロールシューティングミニゲーム「GROOVYアーチェ」。チャットではこの内容の事を言っている。 職業病 TODのあの人が一時的に降臨。 一筋の流れ星の男の美学なんだよ! アニメ「ルパン三世」の「ルパン三世のテーマ」の歌詞 ロディ初めての秘奥義 TOVのシステムを元に説明している。本作では無理だが、TOVではロディの説明通りにやると秘奥義が出せるぞ! 勇気凛々胸いっぱい団 ディオがフェイスチャットで自分たちの集団の事を指したが、ヴェスペリアの主人公が所属するギルド「凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)」に決まる前に「凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)」の首領、カロルが命名した名前そのまんま。 ちなみにその後のメルの返しもエステルの台詞とほとんど同じ こいつはくせぇ 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のキャラクター「スピードワゴン」のセリフ 仲良く喧嘩しな アニメ「トムとジェリー」の主題歌の一節 強くなったよ 「ディオとメルは もう じゅうぶんに つよい」 ドラゴンクエストシリーズでレベルが最大に達したときに教会でおつげを聞いたときに言われるセリフのパロ 素晴らしき青空の… 『すばらしき味の世界の住人』ことワンダーシェフと初めて遭遇した直後のフェイスチャットにてディオが言い間違える。 仮面ライダーキバに登場する反ファンガイア組織『素晴らしき青空の会』のパロディ。「その命、神に返しなさい!」 戦闘後の掛け合い ちょろ甘 TORで初登場した3人掛け合い。 ちょろ甘 ディオ「ちょろいぜ」 ロディ「甘いぜ」 メル「ちょろ甘、だね」 ちょろ甘2 ディオ「ちょろいぜ」 ロディ「甘いぜ」 アーチェ「ちょろ甘ちょろ甘~」 響け、勝利の歌 (TOV) ディオとクルールで発生。 TOVのユーリ他数名とラピードの掛け合い 轟け、勝利の歌! わお~ん ガンドコ(TOH) ディオとメルで発生。 TOHの主人公、シングの口癖。後にメンバーに広がる。「ガンドコ」は「ガンガンどこまでも」の略。